10/28鳥獣害フォーラムを新聞でご紹介いただきました

先日こちらにもお知らせしました10月28日の『鳥獣害フォーラム2023』ですが、東愛知新聞さんと東日新聞さんに掲載していただきました。

東愛知新聞さん
https://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/12027

東日新聞さん
https://shinshiroouenn.dosugoi.net/e1284651.html#google_vignette

こちらのフォーラム、まだ参加者を募集しております。
自分の畑を囲ったり、捕獲をしたりだけではなかなか鳥獣害被害を減らすことはできません。
ぜひ地域ぐるみで鳥獣害について考えませんか?

梨野集落での取り組み

梨野集落での取り組みを、矢作新報で取り上げていただきました。
愛猟は、有害駆除だけが獣害被害対策とは考えておりません。
遠回りなようでも、集落全体で取り組め、確実に獣害被害を減らせるような対策を提案していきたいと考えております。
そして、ゆくゆくはそれが地域の活性化に結び付けば嬉しく思います。

ぜひ、記事をご覧ください。

神野教育財団の助成金授与式に参加しました

公益財団法人「神野教育財団」の令和4年度の助成金事業に愛猟も選んでいただきました。
その授与式が8月9日に豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で行われました。
ありがとうございました。

いただいた助成金で、狩猟や獣害被害を皆さんに分かりやすく知っていただける環境教育を今年度も行ってまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

(中部経済新聞、東日新聞、東愛知新聞に8月10日付けで掲載されております。ぜひご覧ください)

「シカ衝突事故」ハザードマップが紹介されました

「シカ衝突事故」ハザードマップが東愛知新聞に紹介されました。

このハザードマップは、野生のニホンジカの目撃場所を集めた「シカ情報マップ」を元に作られたもので、どこにシカが出やすいか、どこで野生動物との衝突事故が起きやすいかがわかります。

どうぞ野生動物の出没しやすい場所をドライブする際にお役立てください。

「シカ衝突事故」ハザードマップ作成

シェアわなが紹介されました

 「狩猟地域から離れている」「そんなに頻繁にわなの見回りにいけない」「狩猟をしてみたいが、どうしていいかわからない」など、様々な事情をお持ちの方にご好評いただいております『シェアわな』ですが、日本経済新聞で取り上げていただきました。

 『シェアわな』をきっかけに、より多くの方に狩猟を知ってもらえると嬉しいです。

「狩猟手軽に「シェアわな」 作業分担、初心者でも